2009年8月5日 00:00
【恋愛】恋人との携帯電話代で1万円オーバーしたことある人が約半数
という人も19.5%いた(図3)。
「そのときの通話はどんな内容でしたか?」と聞くと、「なにげないおしゃべり」が圧倒的に多く75.6%だった(図4)。
■docomoの割引制度が人気
「恋人との携帯電話代を安くするために利用している制度があれば教えてください」と聞いたところ、「docomo ゆうゆうコール割引」が22.6%、「SoftBank ホワイトプラン」18.0%の二つが圧倒的に多かった(図5)。
その他、20代読者たちが実践している、恋人との電話代を安くするための工夫を紹介する。
- 彼が自分名義の携帯を2台購入し、1台を私に渡していました。(女性/27才/年収:300~400万円未満)
- LOVE定額(編集部注:現在は新規利用中止)のためだけにVodafoneを契約し、未だにそのためだけに使い続けている彼専用携帯がある。(女性/26才/年収:200万円未満)
- ずるいけど自分からはかけない。(女性/24才/年収:200~300万円未満)
- MSNメッセンジャーや、スカイプにwebカメラをつなげて無料で映像通話をしている。(女性/23才/年収:200~300万円未満)
- 直接会って話す。(男性/27才/年収:300~400万円未満)