かゆいだけじゃ済まないことも、知っておきたい蚊の対策法
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夏は、蚊の季節でもあります。昨年のデング熱の流行からもわかるように、蚊を媒介とする病気は意外に多いもの。蚊に刺されることでかゆみや不快感を覚えるだけでなく、命に係わる病気にかかったり、障害が残ったりしてしまう危険性も少なくありません。
特に抵抗力の弱い子どもは、蚊への対策をしっかりとっておく必要があります。今回は、子どもを守るために知っておいてもらいたい、虫除けや蚊の対策法について紹介しましょう。
蚊が出てくる時期は?
まずは、蚊の生態についておさらいしておきましょう。蚊=夏というイメージがありますが、決して夏限定のものではありません。蚊にもいくつかの種類がありますが、日本にいる蚊は気温15℃以上で吸血活動を開始するといわれています。
蚊が特に活動しやすい気温は25℃~30℃。そのため、5月~秋頃にかけては、蚊が多い時期だといえるでしょう。
また、もっとも活発に動く時間帯は、夜明けや夕方頃。日の出、日の入りの時間帯に外出する場合は、虫除け対策をしっかりしておきましょう。
かなり豊富、虫除けの種類
日本は虫除け対策グッズがかなり豊富。子どもにも使えるものを選んだり、シチュエーションに合わせて使ったりと、ライフスタイルに合わせて使い分けることができます。おもなものを挙げてみました。<おもな虫除けの種類>
- スプレータイプ
虫除け効果のある液体をスプレーで噴射し、体に直接吹き付けるタイプの虫除け。日焼け止めと一緒になっているものもあります。 - クリーム/ジェルタイプ
スプレータイプ同様、体に直接塗布するタイプ。こちらも、日焼け止め効果を併合しているものが多いです。 - ティッシュタイプ
持ち歩きに便利で、手が汚れにくいということで普及したティッシュタイプ。日焼け止めと併用する場合は、ティッシュが先に塗ったものを拭きとってしまうことがあるので、虫除けティッシュを塗布した後、必ず日焼け止めを上から塗り直しましょう。 - シールタイプ
服の袖口や裾、襟など、肌との境目部分に貼る虫除け。汗をたくさんかく子どもにはこれを使っている、というママも多いのではないでしょうか。
そのほか、自宅では置型のものを使ったり、空間に噴射するスプレーを使ったりすることもあるでしょう。
最近では、虫除け効果(アンチモスキート)のある繊維を使った衣服も販売されているので、そうしたアイテムを探してみるのもよいかもしれませんね。
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