外から帰ったら…手洗い、うがい。食事の前やおやつの前にもまた手洗い…。1日のうちに何度も手を洗う機会が多いときに活躍してくれるのが、ソープディスペンサー。
なかでも、
センサー付きソープディスペンサーは自動的にハンドソープが出てきて便利だと評判です。今回はそんなラクラク手洗いできる便利アイテムの魅力に迫ってみました!
■面倒くさがりの子どもが手洗い好きになった!(uriさん)
お子さんのいるお宅では、とくに風邪やインフルが流行るこれからの季節、手洗いは大切な日課ですね。でも、外出や食事のたび、石けんをつけて手洗いするのが面倒…なんていうお子さんも多いのでは?
そんな時に、大活躍してくれるのが、
「シンプルヒューマン」のソープディペンサー。
エキサイトブロガー uriさんのブログ『ポチレポラスト!わが家の洗面所の大ヒットアイテムをリピ買い!それからお中元!』より
人気インテリアブログ「uri's room* 心地よくて美味しい暮らし」の
uriさんも「わが家の洗面所の大ヒットアイテム」と絶賛するおひとり。
この
スタイリッシュなデザインもお気に入りだそうですが、なんといってもその
機能面に満足しているというuriさん。
以前はプッシュタイプのハンドソープを使っていたそうですが、プッシュするのが面倒で、お子さんたちは手洗いを適当にすませていたそう。そこで、「もっと子どもたちが手洗いをしたくなるようなハンドソープに変えたい」と思っていた矢先、お友だちの家でこのソープディスペンサーを見かけ、手に入れてみたそうです。
エキサイトブロガー uriさんのブログ『洗面所のニューアイテム!これは凄ーい』より
その結果は…。「なんということでしょう! あれほど手洗いを面倒くさがっていた子どもたちが毎回すすんできちんと手洗いするようになったではありませんか」と驚きだったというuriさん。
そっと手を差し出すだけで、ソープが出てくるので、子どもたちも「わ~、すごい!」と興味深く何度も手洗いするようになったそう。
「どこにも触れることなく、手を差し出すだけで、
センサーでハンドソープが出てくるため、とにかく
衛生的! 本体は大き目ですが、カラーはホワイトを選んだので、余計な存在感もなく、シンプルで気に入っています」
エキサイトブロガー uriさんのブログ『洗面所のニューアイテム!これは凄ーい』より
それ以来、「キッチンでもこのソープディスペンサーが便利に違いない!」と思い、キッチンでも活用しているというuriさん。
エキサイトブロガー uriさんのブログ『お気に入りのセンサーソープディスペンサーを置いて、より便利なキッチンへ!』より
「料理中、何度も手洗いの機会があるキッチン。生の肉や魚を触った後、一度手洗いをしなければ他のものが触れませんよね…。
そんな時、なるべく汚れた指先がディスペンサーのポンプ部分に触れないよう、手の甲や手首を使ってソープを出したりと気を使っていたんですが…。このシンプルヒューマンを使ってからは、そんなストレスともサヨウナラ。その便利さ、想像以上でした!」と絶賛しています。
エキサイトブロガー uriさんのブログ『お気に入りのセンサーソープディスペンサーを置いて、より便利なキッチンへ!』より
「料理中、ディスペンサーにまったく触れることなく手を洗えることがこんなに便利だったとは! もっと早くキッチンで使えばよかった」というほど。
いまでは家族全員、「買ってよかった」お気に入りのアイテムとなっているようです。
■石けんの出し過ぎがなくなった(caramel-walnutさん)
プッシュ式のハンドソープだと、ついつい出し過ぎるなんてこともあるでしょう。シンプルヒューマンのディスペンサーはそんな悩みも解消してくれます。
こちらのブログ「VEILLE DE NOEL」の
caramel-walnutさんも、「以前はリッキドソープを使っていたのですが、子どもたちが出し過ぎてすぐなくなってしまうので、固形の石けんにしていました」といいます。
でも、固形の石けんだと固くてなかなか泡立たないから、「ちゃんと洗っていなくて…」というわけで、このシンプルヒューマンのディスペンサーを購入したそう。
「電池も上部についていて濡れる心配もなし。石けんも入れやすいし、
石けんの量も調節できる点が気に入った」といいます。
そのおかげで、子どもたちが石けんを出しすぎることもなくなりました。
エキサイトブロガー caramel-walnutさんのブログ『シンプルヒューマンのソープディスペンサー』より
「勢いがよくて飛び散るというレビューもありましたが、手を出る部分に近づけ過ぎなければ、ぜんぜん気になりません。毎回決まった量が出るし、下が濡れることもなく快適です」とcaramel-walnutさん。
以来、caramel-walnutさんのお子さんたちも手洗いするのが好きになったそうですよ。