怪我させた側がそれ言う!? 学校子ども同士の怪我トラブル…読者の「次は許さない!」が炸裂



■絶対許さない!子どもが被害にあった親たちが告白

まずは、自分の子どもが被害にあったという読者たちからの体験談をご紹介します。どれもリアルなエピソードで、被害を受けた親の気持ちは察するに余りあります。傷が残ったり、その後の学校生活に影響が出ている場合もあり、「許せない」という気持ちが正直なところかもしれません。

・小学校4年のことです。ある男の子はキレやすくて突然ハサミを出して追いかけて、近くにいた息子の坊主から少し延びた髪を切りました。担任の先生は「遊んでいてのことだった」と校長にも教育委員会にも報告したみたいです。実際はその場所にいた他の子どもたちも恐怖だったらしく、泣いてた子どももいたそうです。相手のママから「先生から言われて…」とうわべだけの電話が入りました。
その男の子と息子は、中学でも同じクラスにされ、息子がかわいそうでした。

・うちの息子はとても大人しく、女の子のお友だちが多いタイプです。小学校2年生のある日、公園で遊んでいるとき、3年生の女の子とお友だちになりました。 仲よく遊んでいたのですが、その子が入ってきちゃだめと言った場所に一歩入ったら、「100回土下座して謝りなさい!」と…。気の弱い息子は、10回土下座して許してもらえたそうです。

・同じことがありました。うちの子はやられる一方でしたが、加害者側は「男の子だし、お互いさまでしょ」という態度でした。

・ある日、息子が「公園で遊んでいたら、上の学年の人に殴る蹴るをされた」と突然言いました。
詳しく聞くと、泥警で息子が警察役のときに、年上の泥棒役の子をタッチしたら、殴る蹴るをしてきたそうです。 相手の名前と詳細を書いて、学校側に対応をお願いしました。すぐに対応して下さり、翌日の夕方に学校より連絡があり、「先方に話をしたところ、謝罪の連絡をしたいとの事で連絡先を教えても大丈夫ですか?」とのこと。 その日の遅くにかかってきたのですが、表面上の謝罪でした。「下の学年の子にタッチをされて悔しかったみたいで…叩いてすみません」と。呆れて「何度も殴る蹴るをされたとうちの子は言ってますが、聞かれてますか?」の問いには「そうなんですか?」と回答。それ以上は無言…。しまいには「どうすればいいですかね?」と…。
親になりきれていない親でびっくりしました。

・うちは双子ですが、クラスメートのY君に、2人とも怪我をさせられたことがあります。最初は次男でした。体育の授業中、バレーボールネットを張る支柱に指を挟まれ、危うく骨折するところでした。Y君が支柱を支えていた手を急に放したため、次男が指を挟まれ、そら豆程の大きさの血腫が出来てしまいました。
すぐに学校から呼ばれ、病院に行きましたが、溜まった血を抜く為にメスで切開し、1週間毎日消毒に通いました。その通院が終わりに差しかかるころ、今度は長男が被害にあいました。 昼休みにサッカーをしていて、Y君に指を蹴られ、怪我をしました。
わざとでは無かったそうですが、またも学校から呼び出され、病院に行く羽目に。骨折はしなかったものの、完治までまた一週間病院通いすることになってしまいました。次男の時も、長男の時も、先生からの謝罪はありましたが、Y君母からの謝罪はなし。 モヤモヤしたまま病院通いを続けていました。病院は遠かったので、学校は早退させないとならないし、仕事の時間や家事の時間を削られ、2週間本当に大変でした。

長男の通院が終わる頃、学年担任の先生に連絡をして、Y君母からの謝罪が何にもないことを伝えると、担任は「次男君の時に謝罪の電話をするように言ってあります」と。でもY君母からは、何の連絡も無かったので、連絡先を聞き、私から電話しました。Y母の言い分は「たかだか血豆と突き指。
そんなのはうちの子もしょっちゅうやってる。大した怪我ではない」とのこと。 呆れてしまいました。怪我自体は、大したことじゃないとしても、それにより、私の時間が奪われていること、悪意はなくても、子どもたちは痛い思いをしていることを言いました。 とりあえずの謝罪はありました。ですが、私から促しての謝罪です。納得はいきません。損害賠償請求すればよかったと思っています。


・同じようなことがありました。傷は残っています。相手からの謝罪は求めないよう学校から言われました。「おたくのお子さんも悪いのでお互い様です」と副校長も来て言われました。

・幼稚園の時、クラスで1番身体の大きな男の子に、目の周りを引っ掻かれ腫れ上がり、数年経っても傷跡が消えていません。目の前に、加害園児の祖父母がいたにも関わらず、先生は、園のルールで名前は教えられないの一点張り。保護者からは謝罪なし。園長先生に言っても、解決していただけませんでした。
数日後、加害園児の母親は、ニコニコ笑って、「何かあったら遠慮なく言って下さいねー」と近づいてきました。それに唖然としてしまい、とっさには何も言えず…。その後も、加害園児の暴力が収まらず、危険だと感じて転園しました。月20万近い学費をとるバイリンガル幼稚園でしたが、園児たちのトラブルは、見て見ぬふりで環境は最悪でした。今思えば、もっと戦って解決すれば良かったと後悔しています。もし、次にこの様な事があれば、すぐに写真におさめ、病院で診断書を貰い、幼稚園に報告した後、何もアクションがなければ、警察に被害届を出そうと、心に決めています。

・今、進行中でトラブルが起きてます。小4の男の子の母ですが、先月クラスメイトに噛みつかれて階段を12段、突き落とされました。うちの子は幸い捻挫で済んだものの、相手の親は「死んでないからいいじゃん」「9歳の子どもがしたことだから。」と謝罪なし。大人なら傷害罪、殺人未遂なのに。納得いきません。突き落とされてから、うちの子は不登校。相手の子は悪いことした自覚ないので何事もなく学校生活を送ってます。なんで、やられた側がこんなにも被害をうけるんだと苛立ち、悲しさでいっぱいです。


次に、自分が加害者側になってしまったという人からのエピソードをご紹介します。故意でやったわけではないようなのですが、被害者や先生によっては騒ぎ立ててコトを大きくしてしまうこともあるようです。

・小学校に入学してまもなく、娘がお友達の洋服を破いてしまったと担任から電話がありました。複数で下校していた際、遊びの延長で引っ張ったら名札を付けてる部分が少し破けてしまったようでした。相手方に謝罪の電話を入れたところ、「お気に入りの服で本人もショックだった。泣きながら帰ってきた」と何度も言われました。弁償させてほしい旨を伝えると、「アウトレットで購入したからもうないと思う。一点しかなかった。すごく気に入っていたから残念と…」購入した店を聞き、色々な店舗に確認するもやはり見つからず、後日、3000円の商品券と子どもへのちょっとした文具を付け、自宅へ謝罪に伺いました。 その際、破けた洋服を見せられましたが、「穴はどこ??」っていう程度でした。学校に行く時は汚れても良い服、気に入っている服で行ったとしても、自己責任と思っているので、今回の件では色々と驚かされました。

・息子が中1の時、うちは結果的にやってしまった側ですが、息子は自分から手を出すような子ではなくどちらかというと我慢するほうでした。ただその日は我慢出来なかったらしく、振り払おうとした手がちょうど相手のみぞおちに…。給食後ということもありその子は吐いてしまったそうです。すぐに被害者の自宅に謝罪の電話をしましたが、ご主人が相当ご立腹で謝罪は受け入れられず「これは暴力だ!出るとこ出るから!」と言われました。
後日、校長室にまで呼ばれ、子どもたちも含め両家で集まりました。その場でもただただ頭を下げ、相手のお父さんが息子を諭すように話して和解に。ホッとしたのも束の間、校長先生から「私はこの学校を守る義務がある!君の行いは暴力だ!次に同じ事があったら警察を呼びますから!お父さんお母さん、いいですね」と目を見開いてまるで脅しのような言葉を言われました。
息子の振り払った手がたまたまみぞおちに入ってしまっただけで、故意に殴ったわけでもなく、何度もやったわけではないのに、息子が悪者にされ、ただ悔しくてその場で私は泣いてしまいました。その姿を見て「ほら、君のしたことでお母さんが泣いてるよ」と相手の父親。そうじゃない。校長にあんなことを言われた息子は怖かったと思います。 その帰り、私は息子に「気にしなくていいよ」と言うのが精一杯でした。その後知ったのですが、相手のお父さんは違う学校の先生だったようです。私は全てを察しました。校長は学校の評価を気にしたんだなと思いました。


最後にご紹介するのは、友だち同士ではなく、先生が目を離したすきに起こってしまった怪我や、怪我の程度の判断が適切でなかった先生についてのエピソードです。こんなことが起こってしまうと、安心して預けることができなくなってしまいますね。

・保育園のときの出来事です。おばあちゃん先生が担当の日、廊下で友だちに息子が倒され、頭をコンクリートに打ち付けてしまったそうです。内出血をしているのに、お昼ご飯の準備に追われ気づいてもらえず、私も気が付かずに過ごしてしまいました。次の日に「頭が痛い」と息子に言われ、頭を見たらどでかいたんこぶに内出血とひどい状態でした。園長に聞いたら、「昨日は担任が非番で、おばあちゃん先生はパートだから」と謝罪もなし。相手の親からの謝罪もなく、たまたま行った皮膚科の先生にいきさつを伝えたら、「今すぐ救急外来にいきなさい」と言われました。救急外来に行きCTを撮ったあと「なぜ、昨日来なかったのか」と医者におこられてしまいました。誰にも謝ってもらえず、保育園の先生のしつけや安全性がなっていないことに未だ腹がたっています。絶対忘れない!

・5年前に娘が幼稚園に通っていた際、娘が体育の授業で転倒し、腕で体を支えたため、痛みを先生に訴えました。先生は腕を見て「大丈夫だから。腕を庇わずちゃんとしろ!」と怒られ、無理して頑張ったとのこと。帰宅してよくよくみると、腕が腫れており、病院へ連れて行くとなんと骨にしっかりとヒビが。先生に訴えましたが、取り合ってもらえずうやむやになりました。


学校内での怪我は起こり得ることとはいえ、子どもが毎日安全に通うためにも、気になった出来事については迷わず学校に報告や相談するのがよさそう。それだけでなく、怪我を伴う場合は、迷わずお医者さんに相談することも忘れずに…!

▼漫画「子どもの怪我を学校に相談するのはモンペ?/学校で怪我を負わされた(前編)」

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