コミックエッセイ クレームを押し付ける同僚と戦った話
脅威的に忙しい状況でクレーム発生! モンスター同僚がとったあり得ない行動とは?【クレームを押し付ける同僚と戦った話 Vol.22】
■全く反省の色も示さず、そして…!
お店は脅威的な忙しさのため、誰もえいこを助けられない状況。そんな中、案の定えいこが対応したお客様からクレームが発生します。
生え際が染まり過ぎだというお客様にえいこは謝罪もなく、これでこすれば落ちると伝え、「メラミンスポンジ」を差し出す始末。
騒がしさに気づいた主人公は…!?
次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
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