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コミックエッセイ 婚約者は既婚者でした

逆恨みされたのは私のせい? 高圧的な警察官に責められる事態に!?【婚約者は既婚者でした Vol.53】

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■前回のあらすじ
既婚者であることを隠され、元山モトと結婚の約束までしていた主人公。妻子がいると判明した後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられるのでした。しかし数年後、再びモトが目の前にあらわれ、指輪を手に再プロポーズをしてきます。断固拒否すると本性をあらわにするモト。「警察が来るから」と毅然と立ち向かうと、渋々その場を立ち去ります。しかしその日の深夜にインターホンが鳴り、目を覚ました主人公は、扉の向こう側にモトの姿を発見。大声を出しドアまで叩き始めたモトの行動に危機感をおぼえた主人公は、110番に助けを求めます。すると15分後、警察が到着し、モトは警察に連行されることに。その後、主人公の自宅には2組の警察が事情を聞きにおとずれます。すると、一方の先輩警察官から、まるで主人公に非があるような言葉が飛び出すのでした。 事情聴取におとずれた警察官 まさか耳を疑う言動が…!
事情聴取におとずれた警察官 まさか耳を疑う言動が…!


■逆恨みされたのは私のせい?


逆恨みされたのは私のせい? 高圧的な警察官に責められる事態に!?【婚約者は既婚者でした Vol.53】
逆恨みされたのは私のせい? 高圧的な警察官に責められる事態に!?【婚約者は既婚者でした Vol.53】


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