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コミックエッセイ たかり屋義母をどうにかして!

やっぱり義母は変わらない…!? 絶縁した妻の思いは?【たかり屋義母をどうにかして! Vol.66】

このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。

■これまでのあらすじ
主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。事あるごとに金銭的に搾取され、うみは何も言わずに従う夫・陸夫にも不満を募らせていく。

限界を迎えたうみが夫を連れて心療内科へ行くと、「夫は義母に支配されている」と指摘される。このままでは状況が変わらないと判断したうみは、夫に義実家との絶縁を提案。それを受け入れた陸夫は、義実家に絶縁状を送るのだった。

陸夫の家へ向かうと、すでに部屋は空室。義父と口論になった義母は一人で市役所向かい「息子の家の住所を確認したい」と申し出るが、閲覧制限がかかっていた。帰宅した義母に義父が反省を促したとの時、陸夫の弟の妻が訪ねてくる。「お土産を届けに来た」という言葉に義母はニヤリとほほえんで…。
「子どもに頼るのはもうやめよう」義父が義母に反省を促したその時…!
「子どもに頼るのはもうやめよう」義父が義母に反省を促したその時…!

■懲りない義母


やっぱり義母は変わらない…!? 絶縁した妻の思いは?【たかり屋義母をどうにかして! Vol.66】
やっぱり義母は変わらない…!? 絶縁した妻の思いは?【たかり屋義母をどうにかして! Vol.66】
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