くらし情報『「職場の飲み会の翌日」にやるべきたった1つのこと』

「職場の飲み会の翌日」にやるべきたった1つのこと

年末が近づく12月のこの時期は、少し早めに忘年会を行う人も多いのではないでしょうか。

職場や仕事関係の飲み会後には、「お礼メール」を送るのがベター。

飲み会でご馳走になった場合はもちろんのこと、割り勘であっても、お礼を伝えて損はありません。プライベートな友だち同士で飲み会をしても「楽しかったね!」「おいしかったね!」など、飲み会後にメールのやりとりをするのと同じこと。

誘ってもらったことや時間を割いてもらったことに対して、感謝の気持ちを表すのが大切なのです。

今回はそんな、「飲み会後に送るお礼メールのポイント」を2つ紹介します。

「職場の飲み会の翌日」にやるべきたった1つのこと


■飲み会後に送る「お礼メール」のポイントは?

それではさっそく、お礼メールのポイントを見ていきましょう。

◇(1)スピードが命!できるだけ早く送ること

まずはできる限り早く送信しましょう。


とはいえ、終わってすぐは深夜の時間帯であったり、相手も帰路の途中で慌ただしかったりする可能性があるので、翌朝一番に送信するのがベスト。

飲み会が金曜だった場合は、翌週の始めに届いているのが望ましいです。ただし、月曜は受信メールも多いため、メールが埋もれないように件名を工夫するといいでしょう。

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