スキル不要! 2泊3日の韓国旅行を楽しみ「ながら」できる副業とは?
が今年1月31日までに公表した資料によると、2023年に韓国を訪れた日本人客は232万人で、訪韓外国人客の21.0%を占めていて、訪韓外国人観光客の国別で1位でした。
JTB総合研究所が発表している韓国文化体育観光部の調査によると、今年に入ってからも、日本から韓国への観光客は、対前年比で増え続けています。
一方、副業を始める人も増えています。今年1月に転職・求人の大手「doda」が発表した調査によると、現在、副業をしている人の割合は、2021年調査から2023年調査まで2年連続で増加しており、徐々に副業が浸透していることがうかがえます。
また、勤務する会社で副業が認められている人の割合は、前回2022年調査から2023年調査で2.2pt増え、一方で副業が禁止されている人の割合は、前回調査から2.3pt減りました。
さらに、フリーマーケットアプリ大手の「メルカリ」が好調です。同社が今年8月13日に発表した2024年6月期決算(国際会計基準)では、売上高・営業利益・純利益で、いずれも過去最高を更新しました。
また、MAU(利用者数)も年々増加しており、2,298万人を超え、これは日本人の約5人に1人がメルカリを使っている計算になります。