「ハウス オブ ローゼ」クチコミで人気のボディシリーズにメロンの香りが限定登場
自然志向化粧品ブランド「ハウス オブ ローゼ」は、フルーツの香りを楽しみながら、ボディソープ・バブルバスとして使用できる「フルーツパルフェ」シリーズから、「メロンの香り」を2013年8月1日(木)より期間・数量限定で発売開始している。
「フルーツパルフェ」シリーズは、ヒマワリ、ハチミツ、トウモロコシなどの植物由来の保湿成分やフルーツ果汁、フルーツエキスを配合し、うるおいのある肌に仕上げるボディソープ兼バブルバス。泡立ちがよく、しっかりと洗い上げながら保湿成分で乾燥から肌を守り、泡風呂にして優雅な時間を楽しむこともできる。定番の香りは、アップル、ピーチ、ピンクグレープフルーツ、ライム&オレンジ、巨峰の計5種。
今回限定で発売される製品は、完熟のマスクメロンを感じさせる甘い香り。トップノートにはメロンピールとリーフィーグリーンでさわやかに、ミドルノートからラストノートは果肉の甘さとジャスミン、フリージアといった花の香りが漂い、1日の終わりのバスタイムに疲れを癒してくれる。さらに、ヒアルロン酸やカカオエキスが入った保湿効果の高いボディミルク、ハンドジェルクリームも同じ香りで同時発売している。