妖しげな“江戸前浴衣”がラフォーレ原宿に登場。テーマは「う~ら~め~し~や~」
「月影屋」が“怪しげ”でハイエンドかつユニークな江戸前浴衣を展開 in ラフォーレ原宿
ラフォーレ原宿1階のentrance space及び2階のcontainerにて、浴衣と水着のショップの出店が決定した。
1階のentrance spaceでは6月26日から7月22日まで、ハイエンドかつユニークな江戸前浴衣を展開する「月影屋」が登場。同店では江戸から伝わる日本の伝統工芸である“伊勢型紙”の型、日本橋の老舗による“注染”、手縫い仕立てという職人の技に裏打ちされながらも個性的な江戸前浴衣を取り揃える。
“う~ら~め~し~や~~~~!!!!!!!”をテーマとした今年の新作は、女性の裸体が散らばった「オネーチャンの浴衣」や注射器のモチーフなどをあしらった「クスリの浴衣」、“29”の数字を散りばめた「29(肉)の浴衣」(各4万9,009円)など。また、税込4,649円(夜露死苦)以上購入すると、豪華景品が当たるくじを引くことも出来る。
2階のcontainerでは7月1日から22日までの期間、着物デザイナーの石川成俊によるブランド「イロカ(iroca)」とキモノディレクターでカリスマキモノブロガーとして活躍するCHOKOのコラボレーションによる「イロカ タイムス チョコ(iroca times CHOKO)」