2016年1月7日 17:00
47都道府県の“匠の技”が新宿伊勢丹に結集!キャラメル1粒サイズの石鹸、LEDこけしなど
同ブランドが提供するカップは、国産牛革のカバーを被せ、飲み物の熱がやんわりと伝わるよう新たな工夫が施されている。また、文庫本サイズの一輪挿しも展開、和室にも洋室にもマッチする花器だ。
このほか、和歌山県の高田耕造商店からは、職人によって1枚1枚採取された棕櫚(しゅろ)の皮から製造される束子(たわし)や、ほうきが紹介されている。このほうきは、最初は畳やフローリングなどの座敷用として、摩耗してきたら土間や玄関に、最後は庭用といった具合に、ライフスタイルに適合する形で使用できるという。
宮城県の「明かりこけし 伝統こけし 作並系1尺」(しまぬき/島貫昭彦)
福井県の「うるみ 名刺入れ」(漆琳堂/内田徹)
佐賀県 肥前吉田焼 VESTINOの「カップ」(224porcelain/辻諭)
兵庫県の「旅する石鹸」(丸菱石鹸/西垣壮南)
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