2016年1月12日 11:00
松屋銀座のバレンタインにアニエスベーのコラボチョコ登場。日本初、マグノリアベーカリーカフェも
による希少なクリオロ種のカカオ豆のみを用いた「サン・ヴァレンティーノ2016“ルイ・エ・レイ”」(2個入り 税込3,801円)やハウオリ・オラ・チョコレート(HAU’ OLI OLA CHOCOLATE)によるハワイ産カカオを100%使用した松屋限定チョコレートなどが登場する。
また、ファッションブランドとのコラボレーションによるチョコレートも販売。バビ(BABBI)とアンテプリマ(ANTEPRIMA)によるコラボレーション商品やミッシェルショーダンとアニエスベーによる松屋限定のチョコレートアソートなどが展開される。その他、パッケージやチョコレート自体の可愛らしさを重視した商品も登場。幸せのシンボルであるりんご飴をイメージしたチョコレートやまるで本物のコスメのようなショコラなどユーモア溢れる商品の数々がそろった。
1月27日から2月1日までは限定で、ショコラバー「GINZAショコラバー」がオープン。店内ではお酒とショコラのマリアージュを楽しむことが出来る。バレンタインにぴったりのカカオを用いたオリジナルカクテルも登場する。
また、インバウンド向け商品として、柚子や和栗を使用したボンボンショコラや、京都手書き友禅の名門・吉川染匠による絵柄が施されたボンボンショコラなどが展開される。