2016年2月7日 20:00
ショパール「アイスキューブ」初、プラチナを使ったブライダルリングが誕生
アイスキューブ コレクション エンゲージメント リング ソリッド(PTセンターダイヤモンド 0.3ct~)税込48万6,000円、マリッジリング パヴェ(PTダイヤモンド)税込32万4,000円
1860年、スイスはジュラ地方のソンヴィリエという小さな村に時計工房として誕生したショパール(Chopard)。若く、才能に溢れた創業者ルイ・ユリス・ショパールの名は、またたく間に東ヨーロッパ、ロシア、スカンジナビアの愛好家や時計販売業者たちの間に広がった。以来、メゾンのその確かな技術とセンスは代々引き継がれている。
ショパールのジュエリーコレクションの中でも、人気を誇る「アイスキューブ」から、初のプラチナを使用したエンゲージメントリングとマリッジリングをご紹介。
「アイスキューブ」コレクションの魅力は、控えめかつ個性的なコンテンポラリーなデザイン。一列に配されたキューブの連なりが幾何学を描き、ひときわモダンでスタイリッシュな指元を演出してくれる。
エンゲージメントリングはセンターダイヤモンドを支える台座がポリッシュされたシンプルなソリッド(税込48万6,000円より)と、華やかなパヴェセッティング(税込59万9,400円より)