2016年5月19日 11:00
mameの黒河内真衣子、新宿伊勢丹で “ニューメキシコの夢”を服で表現。白緑の刺繍ドレスやブラウスの限定品も
「Open Shoulder Cotton Blouse」(3万9,000円)は、ハリ感のあるコットン地がナチュラルな風合いを醸し出し、肩口や胸元が大胆なカッティングのブラウス。オーバーサイズのゆったりとしたシルエットは、リラックスした着こなしを実現。カラーはホワイトとネイビーの2色展開となっている。「Botanical Embroidery Tight Skirt」(4万3,000円)は、程よい光沢感とハリ感のあるジャージ素材を使用したネイビーのタイトスカート。削ぎ落としたミニマルなデザインに、ややハイウェストのシルエットがクラシカルなニュアンスがプラスされ、こちらもボタニカルな刺繍が施されている。「Rayon Tuck Pants」(4万3,000円)は、八分丈のパンツで、直線的なラインを意識したデザインがすっきりとした着こなしを実現。ミニマルなデザインが美しい生地感とドレープを強調する仕上がりになっている。尚、会期中、5万円以上購入した先着12名には、会場装飾でも展示されている「叢 - Qusamura(くさむら)」(広島県西区)の植物がプレゼントされる。
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