くらし情報『芝生広場にライゾマ手がける“脳波で動く”真っ白なカーテン出現!?5感で楽しむ六本木のデザインタッチが今年も』

2016年8月1日 11:00

芝生広場にライゾマ手がける“脳波で動く”真っ白なカーテン出現!?5感で楽しむ六本木のデザインタッチが今年も

今回は、メーカー36社のデザイナーによる、家庭の生活シーンを考えたデザインの47商品を採用し、旬のイラストレーター5名が “くらしを絵描く”をテーマに1コマ1コマていねいに描いたインタラクティブな動画と空間のエキシビションを展開する。また、設計事務所・イマ(ima)の小林恭+マナが手掛けた部屋を模した外壁に商品を展示し、AR(拡張現実)フォトブースとしての機能を取り入れており、思わず写真を撮り誰かに伝えたくなるような空間に仕上げられている。
ライゾマティクスが新たに発足する建築部門・Rhizomatiks Architectureによる初の大型インスタレーション「カーテンウォールシアター」

ライゾマティクスが新たに発足する建築部門・Rhizomatiks Architectureによる初の大型インスタレーション「カーテンウォールシアター」

参加者1名が脳波を読み取るヘッドセットを装着し、装着者の脳波によってカーテンの開閉を行う

様々なデザインに関連する本を集めた屋外ラウンジ「デザインブックラウンジ」

様々なデザインに関連する本を集めた屋外ラウンジ「デザインブックラウンジ」

「富士山グラス」(4,078円)

「歌舞伎フェイスパック」(900円)

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