ティファニーのハイジュエリーコレクション「ブルー ブック」の新作、時代を超越した植物の美を讃える「ボタニカ」を発表
ブレスレットは、48カラットを超えるクッションカットの見事なアクアマリンを、ダイヤモンドの花びらがアーティスティックに取り囲む魅惑的なデザインとなっています。「ボタニカ」では、この「フルラージュ」ブレスレットの他にも、「フラワー & リーフ」や「フィヤージュ」ネックレスなど、シュランバージェがデザインしたピースが多くフィーチャーされています。これらの類まれなクリエイションは、大胆な立体感と、ティファニーが初めて世界に紹介した、タンザナイトなどのブランドにとって重要な“レガシーストーン”を使用していることが特徴です。
ジャン・シュランバージェ フラワー & リーフ ネックレス (プラチナ、18KYG、ダイヤモンド)
ジャン・シュランバージェ フルラージュ ブレスレット (プラチナ、18KYG、アクアマリン、ダイヤモンド)
ティファニーは、春のアメリカでの発表を皮切りに、夏にはロンドン、次いで秋には中国で「ボタニカ」の発表を予定しています。春に発表されるコレクションには、85点を超えるティファニーの素晴らしいハイジュエリーデザインがそろう予定です。
企業プレスリリース詳細へ
本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。