2016年12月15日 11:00
苺だらけの特別な2日間!資生堂パーラーから15品種の苺がそれぞれ主役になった15種のパフェ登場
資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェでは17年1月3日から3月31日まで、創業115周年を記念した「2017 こだわりの苺フェア」を開催する。1902年に資生堂調剤薬局の一角で、日本初のソーダ水と、当時まだ珍しかったアイスクリームの製造販売から始まった資生堂パーラー。この度は創業115周年を記念して、資生堂パーラー伝統のバニラアイスクリームと、アイスクリームに合う15種の苺を使ったストロベリーパフェを豊富なバリエーションで提供する。1月から3月にかけて月替わりで品種の異なる苺を使ったストロベリーパフェが登場することになっており、1月は3日から「山口県産 四星のストロベリーパフェ」(税込1,890円)、「香川県産 さぬき娘のストロベリーパフェ」(税込1,890円)、7日からは「岐阜県産 美濃娘のプレミアムストロベリーパフェ」(税込3,240円)が加わり全3種を展開。さらに、1月15日、16日の2日間は15品種の苺による15種類のストロベリーパフェを提供する「スペシャルストロベリーデー」を実施。1月のラインアップにも登場する「岐阜県産 美濃娘」、「山口県産 四星」、「香川県産 さぬき娘」