2016年12月22日 15:00
おせちに飽きてしまった正月明け、やみつきマルイチベーグルの「ベーグル」を【冬の手土産】
Photo by Yohei Fujii (c) FASHION HEADLINE
ホリデーシーズンのホームパーティーや季節のご挨拶、そして年末年始の帰省と何かと手土産を用意する機会が多い12月。手土産に思いを巡らせているのなら、FASHION HEADLINE編集部がオススメする手土産リストも参考にして欲しい。お節料理が続き、洋食が恋しくなる正月明け。そんな時の日持ちする気の利いた手土産としてオススメしたいのが、白金高輪の住宅地に隠れ家的に佇むマルイチベーグルの「ベーグル」。お店の名前の由来となった“丸”に囲まれた“1”の手ごね感伝わる不揃いな形に、ふかふかの見た目、持つとずっしり、ボリューム満点の噛みごたえともっりち食感、トッピングの素材の塩気と甘みの調和に、マルイチで「本物のベーグルに出会った!」お客さまが、わざわざ遠方から訪れるほど。種類は、プレーン、セサミ、シードを使ったポピー、オニオン、シナモンレーズン、シチリア岩塩、セブングレインハニーイチジク、米粉や全粒粉ベーグルなど常時10以上(230円~)。オーナーが本場ニューヨークでベーグル界の代表格として度々紹介されるエッサ ベーグルから受け継いだ手法と、砂糖を使わず国産小麦・塩・天然酵母・麦芽・水を基本にしたシンプル素材で作られています。