タグ・ホイヤーがポルシェ「タイカン」シリーズのデザインにインスパイアされたコネクテッドウォッチを発表
「タグ・ホイヤー コネクテッド キャリバーE4 ポルシェ スペシャルエディション」のオーナーのみが利用できるエクスクルーシブなウォッチフェイス「サーキット」が搭載されています。ポルシェのウォッチフェイスは、第3世代のタグ・ホイヤー コネクテッドウォッチから利用可能となっており、高い人気を博しています。新しい「サーキット」ウォッチフェイスはフローズンブルーカラーがアクセントとなっており、電気回路(電気自動車タイカンとタグ・ホイヤー コネクテッドウォッチ自体の両方を意識したもの)とレーシングサーキットを示唆するデザインです。クロノグラフスタイルの3つのコンプリケーションには、歩数計や心拍計などのように時計本体から得たデータを直接画面に表示することもできれば、対象のポルシェの車から直接取得したデータを表示することもできます。対象モデルは、パナメーラ(2022年以降のG2 II モデル)、パナメーラ(G2)、911(2022以降の992モデル)、911、カイエン(2022年以降のE3モデル)、カイエン(E2 II)、718、マカン II / III、マカン、タイカンです。
上記対象のポルシェのモデルのオーナーは、時計を車両に接続して、ウォッチフェイスのコンプリケーションにデータを表示することができます。