オフィスで“柄物”を制すには、丈感と小物とのバランスを重要視すべし! 【パリスナップ】
メンズブランド「ノア(Noah)」のキャップとガーリーなパールのピアスという相反するアクセサリーの組み合わせも今っぽい!
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ジャスティーヌ(テキスタイルディレクター/40歳)
花柄のラップドレスは、パリジェンヌのユニフォームとも呼ぶべき、夏の定番アイテム。オフィスにデートにバカンスに、様々な場面で活躍する。カフェでミーティング中だったジャスティーヌは、白スニーカーでカジュアルなお仕事服として着用。柄物のドレスやスカートを選ぶ時は、パリジェンヌのように膝下丈でフェミニンになり過ぎないようにするのがコツ。
【プロフィール】
ELIE INOUE
パリ在住ジャーナリスト。大学卒業後、ニューヨークに渡りファッションジャーナリスト、コーディネーターとして経験を積む。2016年からパリに拠点を移し、各都市のコレクション取材やデザイナーのインタビュー、ファッションやライフスタイルの取材、執筆を手掛ける。主な寄稿媒体はFASHION HEADLINE、WWD Japan、ELLE Japan等。
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