2019年11月7日 19:00
アコメヤ トウキョウで新年を迎える準備、干支入りのお米や正月飾りが登場
や、干支のねずみのデザインが施されお年賀にもぴったりな新年限定柄の「かや生地ふきん」(各550円)も販売する。
お正月を迎える前にまず準備したいお正月飾りも並ぶ。「水引稲穂飾り 梅結び 紅」(1,800円)は、実りの象徴である稲穂に、新しい年も五穀豊穣に恵まれ実り多き年となるようにとの思いを込めた飾り。「麻のお飾り 梅」(1,800円)は、麻の茎から繊維質を取り出して作られた糸、麻苧(あさお)を使って作られたお正月飾り。麻苧は穢れをはらう神聖なものとして古くから神事に用いられてきた。アコメヤ トウキョウ限定で稲穂をつけたオリジナル仕様。令和最初のお正月を和紙の飾りで迎える「めでたや 和紙お供えもち」(2,300円)も登場する。
この他、公式サイトでは、アコメヤの調味料を使ったおせちのレシピ(https://www.akomeya.jp/shop/pc/0recipe/)を配信中。
また神楽坂のアコメヤ トウキョウ イン ラカグ(AKOMEYA TOKYO in la kagū)の2階「soko」では、11月22日と12月8日にイベント「新年を迎える“しめ飾り”をつくろう!」を開催。詳細はイベントページ(https://www.akomeya.jp/shop/pg/1kotohokiws/)