イヴ・サンローランの没後日本初となる大回顧展が六本木・国立新美術館で開幕
一方、彼が発信するスタイルは、日本のファッションやデザインの世界にも様々な影響を及ぼすものでもありました。本章では、イヴ・サンローランと日本の関係を、資料を通して紐解きます。
初来日時のイヴ・サンローラン、1963年4月/© Droits réservés
展覧会実施概要
【展覧会名】イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル Yves Saint Laurent, Across the Style
【会期】2023年9月20日(水)~12月11日(月) 毎週火曜日休館
【開館時間】10:00~18:00 ※毎週金・土曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
【会場】国立新美術館 企画展示室1E 〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2 https://www.nact.jp
【主催】国立新美術館、産経新聞社、TBS、ソニー・ ミュージックエンタテインメント
【特別協力】イヴ・サンローラン美術館パリ
【特別協力】SAINT LAURENT
【後援】在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、BS- TBS、TBSラジオ
【協賛】SOMPOホールディングス、野崎印刷紙業
【協力】日本航空
【企画協力】Ueki & Associes
【展覧会HP】 https://ysl2023.jp
【お問合せ】050-5541-8600(ハローダイヤル)
【音声ガイド】津田健次郎
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