ティファニーがエキシビション「ティファニー ワンダー」技と創造の187年をTOKYO NODEで開催
は、ティファニーの素晴らしいストーリーを東京の超高層ビルのひとつである虎ノ門ヒルズ ステーションタワーに位置する情報発信拠点、「TOKYO NODE」で開催されます。OMAが手掛けたこの圧巻な舞台は、ニューヨークのティファニーと東京の共通点を反映しています。著名な建築事務所と知られるOMAは、五番街ニューヨーク本店ザ ランドマークの再構築に不可欠な役割を果たし、今回のエキシビション「ティファニー ワンダー」の会場制作も手掛けました。
©Tiffany & Co.
「ティファニー ワンダー」は10のルームで構成され、来場者は、創造性と職人技という、ブランドの伝統、礎の中心を成すテーマを探ることになります。様々なルームを通じて、「ブルー ブック」として知られる米国初のメールオーダーカタログや、初期の「ブルー ボックス」、象徴的なティファニー®セッティング エンゲージメント リングなど、ティファニーの200年近い偉業の物語を伝える卓越した作品をこ覧いただけます。エナメル、エメラルド、ダイヤモンド、ピンクサファイヤが散りばめられたジョージ・ポールディング・ファーンハムが製作した希少な蘭のブローチや、ダイヤモンド、ルビー、サファイヤがセットされたジャン・シュランバージェのプルーム ネックレスをはじめとする300点近い未公開作品を通じて、比類のない没入体験を来場者に提供します。