ティファニーがエキシビション「ティファニー ワンダー」技と創造の187年をTOKYO NODEで開催
エキシビション「ティファニー ワンダー」の最後のルームを飾るのは、ジャン・シュランバージェの代表作バード オン ア ロック ブローチからインスピレーションを得て、新しいデザインに生まれ変わった、128.54カラットのザ ティファニー ダイヤモンドです。
©Tiffany & Co.
ティファニーのコミュニケーションズ&インダストリアル プロダクト部門エグゼクティブ バイス プレジデントのアレクサンドル・アルノーは、「1837年の創業以来、ワンダーの概念はティファニーのDNAに不可欠なものとなっています。創業当初から、考案するデザイン、手掛けた数々の作品は、驚きを呼び起こし、世界最高のラブストーリーの着想源となるティファニーの使命に根差してきました。最新のエキシビションは、ブランドにとって非常に重要な都市、東京においてこの精神を讃えるものです。」と述べています。
©Tiffany & Co.
エキシビション「ティファニー ワンダー」は4月12日からに6月23日まで、虎ノ門ヒルズ ステーションタワー45階 TOKYO NODEで開催されます。チケットは、iOSおよびGoogle Playアプリストアでダウンロード可能なティファニー公式アプリにて販売中です。