スリルを纏う禁断の香り。ジバンシイより「ランテルディ オーデパルファム インテンス」が9月4日より新発売
調香師: ドミニク・ロピオン、 アン・フリッポ、ファニー・バル
※『ランテルディ』シリーズは、通常のフレグランスとは異なり、トップノート・ミドルノート・ラストノートの香りの変化はなく、つけた瞬間の香りが続きます。
<ボトル>
1957年発売当時のランテルディを思わせるデザインは、タイムレスでありながらもモダン。吸い込まれるような漆黒のボトルが、奥深いフェミニニティとフレグランスのミステリアスな魅力を表しています。ネック部分には、メゾンを象徴する4Gロゴが刻印され、しっかりと結ばれたブラックのリボンがフォーマルな印象を与えます。ボックスの内側には赤の大胆なカラーが隠されており、ユベール・ド・ジバンシィの直筆サインに彩られています。
【シリーズ製品】
“伝説の香り”は、 “禁断の香り”へ。1957年、オードリー・ヘップバーンに捧げたジバンシイ初のフレグランス、「ランテルディ」(=“禁止”)。「お気に入りの香水だから私以外は使っちゃダメ」とオードリーが言ったことがネーミングの由来となっています。普遍的なエレガンスと女性らしさを讃える伝説の香りは、ブランドの伝統を尊重しながらモダンなスタイルに刷新され、今まで知らなかった“禁断”= 新しい自分を手に入れるスリルへと姿を新たに2018年に登場しました。