受け継がれる歴史、技術、そして時計師の情熱を伝える国内最大級の時計の祭典「第23回三越ワールドウォッチフェア」開催
注目のアイテム&トピックス
細密彫金の技が映える第3世代のコンプリケーション
1恒星日(23時間56分41秒)でダイヤル上を1周するオービタル・トゥールビヨンに加え、ケース裏側には、優れた音質を生み出す角断面のクリスタルゴングや独特なトレビュシェハンマーが優れた音質を生み出す独自のミニッツリピーター機構を集約した複雑時計製造の技術を芸術の域まで高めたモデルです。
〈ジャガー・ルクルト〉マスター・グランド・トラディション・グランド・コンプリケーション[世界限定8点]
4,400万円(予定販売価格)
【本館6階 ウォッチギャラリー】
受け継がれるエレガンスが輝くアートピース
1970年代に発表されたオリジナルモデルの大胆で心揺るがすようなエレガンスを再現した豪華なモデル。K18KWGケースにバゲットカットダイヤモンド68個(約2.88カラット)・文字盤にバゲットカットダイヤモンド112個(約3.34カラット)、さらにバックルにもブリリアントカットダイヤモンド45個(約0.20カラット)が敷き詰められています。〈ピアジェ〉ライムライトガラ
2,442万円【本館6階 ジュエリーギャラリー】
ドイツの時計文化に注目
ドイツの高級時計産業の聖地であるグラスヒュッテで、A.ランゲ&ゾーネの祖フェルディナント・アドルフ・ランゲが時計工房を開き、本格的な時計作りがはじまってから175周年。