世界に誇る燕三条の金属加工技術で生み出された1000分の3mmの精度で作る「マジックメタルキューブ」
<動画ご紹介>
文字が浮きでる https://www.youtube.com/watch?v=naE6MC6AAB8
文字が消える https://www.youtube.com/watch?v=wUzcLZ_mzWo
今回は、日本語として美しい「美」や、コミュニケーションツールとして使える「いいね!」マーク、「ON」など全5種を店頭・オンラインストアで発売いたします。
またお好きな文字であなただけのマジックメタルキューブをお作りすることもできるオーダーメイド制作も行います。是⾮、ギフトや記念の品として、マジックメタルをお楽しみください
マジックメタルはどうやって生まれたか?
マジックメタルは見た人を「あっ」と驚かせる技術で作られています。当初、燕三条でも高い金属加工技術を誇る武田金型製作所が自社の技術の高さを証明するための宣伝用に作ったものでした。同社は1978年に創業し、金属製品用プレス金型の設計、製作を行っています。最近では自動車部品の金型など企業から注文を受けて製造する工場として成長をしてきています。
ワイヤーカットの機械を用いてつくられるマジックメタル。わずか3ミクロン(1ミクロンは1000分の1ミリ)