若手陶芸家やストリートアーティスト13名の陶芸作品が買える展覧会「渋谷パルコ陶器売り場」を開催
金井悠
金井悠 Yu Kanai
1984年兵庫県生まれ。2009年、京都精華大学修士課程陶芸専攻修了。08年から13年まで、「contactGonzo」のメンバーとして活動。身体を激しく接触させるパフォーマンスやインスタレーションを軸に、森美術館(東京)やMoMA(ニューヨーク)など国内外の美術館、劇場等で発表する。14年から自身の活動を開始。現在、京都を拠点に「出土した玩具」をテーマに制作している。
高橋臨太郎
高橋臨太郎 Rintaro Takahashi
1991年東京都生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程在籍。自身の身体によって環境に働きかけるパフォーマンスや、立体、映像、インスタレーションなどをメディアに、物質や身体に限界までエネルギー を加え「変化する意識」について思考する。主な個展に、2019年「スケールヒア」(BLOCK HOUSE、東京)、これまで参加したグループ展に、20年「大京都芸術祭in京丹後2020」(京都)、「清流の国ぎふ芸術祭」(岐阜県美術館)など。
田中太郎
田中太郎 Taro Tanaka
1990年東京都生まれ。2015年、京都精華大学大学院芸術研究科前期博士課程修了。