2021年2月10日 18:00
伝統技術と建築家ならではの構築的なデザイン。ポルトガルのジュエリーブランド「ルイーザ・ロザス」が伊勢丹新宿店に初登場。
※フィリグリー技術:素材を糸みたいに細くし模様を作って、それらを溶接でつなぎあわせながら形にしていく技術
三越伊勢丹宝飾バイヤーが惚れ込み2020年にアジア初上陸
2019年にジュエリーの見本市「ヴィチェンツァ・オーロ」で<ルイーザ・ロザス>を発見し、デザイン、技術、世界観の作り方に魅了され、ぜひ日本でも紹介したい! と彼女を説得しましたが三越伊勢丹に出店するまでに至りませんでした。
※銀座三越<ルイーザ・ロザス>
2020年1月にヴィチェンツァ・オーロを再訪した際に改めて熱意を伝え、2020年9月に銀座三越に出展し、アジア初上陸を果たしました。ルイーザ・ロザス氏と三越伊勢丹でパートナーシップを組み、現在は三越伊勢丹限定でご覧いただけます。
三越伊勢丹宝飾バイヤーが<ルイーザ・ロザス>の魅力について下記サイトにて語っています。ぜひ、ご覧ください。
https://www.mistore.jp/shopping/feature/luxury_f2/jw_luisa_w_lx.html
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