百貨店の食品売場の新しいカタチ。阪急百貨店うめだ本店に新しい食のゾーン「コミューナルフードマーケット」が誕生
のブランドのもと、多彩なコラボレーションで開発した、阪急うめだ本店でしか買えないオンリーワンな商品もずらりと並びます。
牛乳は、牛を思うアニマルウェルフェアの考えに基づいて、牧草を主体に食べている自然放牧した乳牛にこだわっています。また自然の風味をいかすため、65℃で低温殺菌し、ミルクの脂肪球をそのままにいかしています。
販売アイテム:牛乳・チーズ・ヨーグルト、パン、スイーツ、ドリンクやソフトクリーム
「京らく製あん所」
“餡”の魅力をもっと若い世代にも楽しんでほしい。そんな思いで立ち上げたブランド。伝統ある餡のなかでも今回、ありそうでなかったオリジナル餡に挑戦。銅釜直火炊きでフレッシュで香り高く、食感にこだわった餡を“生あんこ”と名付けました。
販売アイテム:店内厨房で焼き上げるふわふわ生地のどら焼き、白玉しるこ、ソフトクリーム、最中
「FLAVEDO(フラベド)」
熊本の工房で契約農家から仕入れた、その時一番おいしい状態の果物にこだわって作られたコンフィチュールとそのコンフィチュールを使用した焼菓子やスイーツが楽しめるショップ。
販売アイテム:コンフィチュール、スコーン、焼菓子
ピーナッツショップ「Dore(ドレ)」