新宿伊勢丹に「時の場」オープン。ロボットが叶える“近未来の暮らし”紹介
また、新しい未来を提案する「プロモーションスペース」では、新発見と触れ合う喜びを堪能できる。同スペースでは、11月18日までの20日間、オープニングプロモーションとして「ロボットが叶える“近未来の暮らし”」を展開中。近い将来に我々の暮らしと密接にかかわってくるであろう3体のロボットを実際に見て、触れて、「近未来の暮らし」を感じてみてはいかがだろう。
「会いたい家族や友人と一緒にその場にいるような感覚」を提供する遠隔分身デバイス「オリヒメ(OriHime)」、下肢が不自由な方の歩きをサポートする「ロボットスーツHAL(R)」、顔を見分けて名前を呼んでくれるコミュニケーションロボット「パルロ(PALRO(R))」など、ほんの数十年前までは夢でしかなかったロボットを目の当たりにするとき、人類の叡智に深い感動を覚えると同時に、健康でいられることへのありがたさや大切な人への感謝の念が、改めて沸き上がってくることだってあるかもしれない。
ロボット「オリヒメ(OriHime)」
ロボット「パルロ(PALRO)(R)」
ロボットスーツ「HAL(R)」
「時の場」では自宅から持ち込んだアイテムのギフトラッピングサービスを有料で行う
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