2万から5万円と、自分へのご褒美にちょうどいい価格なので、ボーナスで奮発するのもいいかもしれない。カジュアルなスタイルともエレガントなパーティールックとも相性の良い5連パールネックレス(4万6,000円)は、一つあると重宝しそう。
■ジュエッテ ユビカザリ(Jouete yubikazari)
2股になったフォークリングや2本くっついたトゥーリングなどのユニークなリングがそろう「ジュエッテ ユビカザリ」。淡水パールをベースにしつつ、指先に明るい色を足すのも楽しい。1万円台、2万円台のものが中心なので、プチご褒美的に少しずつ買いそろえていくのもいい。
【センスが問われる彼女・奥様へのプレゼント】
■アーカー(AHKAH)
流行の重ね付けできるアイテム狙いなら、アーカーのアクセサリーが一押し。スタッフによると、三つのネックレスのチェーンの長さをそれぞれ37cm、40cm、60cmにするとバランスがいいのだとか。1粒ダイヤのシンプルなネックレスと重ねて、三日月モチーフ(7万6,000円)、ドロップモチーフ(7万円)、クロスモチーフ(14万円)などを合わせてみるのもシック&クール。
ラピスラズリにゴールドを練り込んだスクエアネックレスは個性的なアイテムが好きなタイプの女性にぴったりだ。