くらし情報『日本の伝統色で酒造り。Nippon IRO SAKE Project 【後編】』

日本の伝統色で酒造り。Nippon IRO SAKE Project 【後編】

仲間との花見酒に、宴へのおもたせに、贅沢なウチ飲みに、“日本の伝統色”をかもした日本酒は楽しき春の宵を彩ってくれるだろう。前編に戻る。
福光屋のラベルには、嫁入り道具の布団に使われたのではないかという、縁起のよい柄が採用された

新潟県、尾畑酒造では「紅花」と「藍」で重ね染した色「ニ藍(ふたあい)」を表現

新潟県、尾畑酒造では「紅花」と「藍」で重ね染した色「ニ藍(ふたあい)」を表現

若い人にも飲んでもらいたいという思いを込めて花酵母で醸した佐賀県、天吹酒造の「天吹 大吟醸 鴇色(ときいろ)」
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