ジョン ローレンス サリバン×ヨシコ クリエーション“十字架や骨”モチーフのネックレス&リングなど
ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)の2024年春夏コレクションから、ヨシコ クリエーション(YOSHiKO CREATiON)とのコラボレーションジュエリーが登場。2023年11月17日(金)より、ジョン ローレンス サリバン 中目黒店・渋谷パルコ店・伊勢丹新宿店・京都藤井大丸店ほかにて発売される。
退廃的なムード漂うコラボジュエリー
ジョン ローレンス サリバンとヨシコ クリエーションのコラボレーションでは、骨や十字架、ブロークンパールなどを用いたジュエリーを取り揃える。
退廃の雰囲気を漂わせるこれらのジュエリーの背景にあるのが、ジョン ローレンス サリバンの2024年春夏シーズンのテーマ「DARKDENCE」だ。そのイメージの源には、デザイナー柳川荒士がかつて訪れたというチェコのセドレツ納骨堂や、夥しい数の十字架が立ち並ぶリトアニア・シャウレイの「十字架の丘」、戦後ドイツを代表する画家アンゼルム・キーファーの作品が挙げられる。
ヨシコ クリエーションとのコラボレーションでは、今シーズンのこうしたイメージ源を膨らませ、大小さまざまな骨や十字架を組み合わせたネックレスやブレスレット、リングなどを展開するほか、骨を彷彿とさせるブロークンパールを取り入れたネックレスも用意する。