くらし情報『映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』服部平次と怪盗キッドが函館で大激突』

2023年12月2日 09:00

映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』服部平次と怪盗キッドが函館で大激突

また、過去には平次の婚約者を名乗った、和葉のライバルで(『名探偵コナン から紅の恋歌』にて)百人一首の高校生チャンピオン大岡紅葉、さらには平次と剣道のライバル同士である沖田総司も登場する。

函館の名所・五稜郭もカギとなるロケーションとなるようで、タイトルの「五稜星」はどう関係してくるのか?

キッドの秘密が明らかに
劇中では、キッドの“とある秘密”も明らかに。特大シークレットのようで、これまで原作でも明かされていなかった内容が描かれる模様だ。

映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』主な登場人物
服部平次
関西では名の通った高校生探偵。父親は大阪府警本部長の服部平蔵。新一と同い年で、コナンの正体は新一だと知る数少ない1人。幼なじみの遠山和葉に想いを寄せているが、告白タイミングを逃しまくっている。今回は、剣道大会のために函館を訪れていた。


怪盗キッド/黒羽快斗
“月下の奇術師”の異名を持つ怪盗。実は現在の怪盗キッドは2代目で、正体は高校生の黒羽快斗。亡き父の死因を探るべく、そのあとを継いで怪盗キッドとなり、ビッグジュエルと呼ばれる宝石を探し求めている。変装の達人で、以前和葉に変装していた際に、平次が気づかずキスしてしまいそうになった過去がある。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.