ロイヤル コペンハーゲン24年クリスマス、サンタの陶器人形やレース模様のプレート
と「ブルーフルーテッド ハーフレース」コレクションにも、新作オーナメントが仲間入り。美しい模様が繊細に描かれており、底面のゴールドプレートにはブランドを象徴する三本波を刻印した。ツリーにはもちろん、窓辺などに吊り下げることも可能だ。
創設者・ジュリアン マリー皇太后の胸像描いた「イヤープレート 2025」
初年度から数えて117番目となる「イヤープレート 2025」もお目見え。創設250周年を祝うプレートとなる今回は、ロイヤル コペンハーゲンの創設者のひとり、ジュリアン マリー皇太后の胸像と、1908年にイヤープレート初年度版が窓辺に飾られた際の情景をモチーフに採用した。窓越しに、ジュリアン マリー皇后とフレデリク5世が結婚式を挙げたフレデリスクボー城を眺めているかのようなデザインとなっている。
クリスマスシーズンの食卓を彩るテーブルウェア
さらに、クリスマスシーズンの食卓を彩る「ブルーフルーテッド」コレクションの新作テーブルウェアが多彩にラインナップ。優美な草花を描いたメガプレートをはじめ、副菜用や取り分け皿として使用できるプレート ペア、大きな縁取りが特徴のワインクーラーなどが揃う。