くらし情報『映画『ギフテッド』(500)日のサマーのマーク・ウェブ監督、ちょっと変わった2人と1匹の家族物語』

2017年9月8日 15:15

映画『ギフテッド』(500)日のサマーのマーク・ウェブ監督、ちょっと変わった2人と1匹の家族物語

映画『ギフテッド』(500)日のサマーのマーク・ウェブ監督、ちょっと変わった2人と1匹の家族物語

マーク・ウェブ監督映画『ギフテッド』が、2017年11月23日(木・祝)より全国の劇場で公開される。

『(500)日のサマー』のマーク・ウェブ監督作
『ギフテッド』は、『(500)日のサマー』でセンセーショナルなデビューを飾ったマーク・ウェブ監督最新作。チャーミングな映像と心に響くセリフで、“自らの手で作る家族”の素晴らしさを描くヒューマンドラマとなっている。

ストーリー
フロリダに暮らす、ちょっと変わった2人と1匹の家族。7歳の生意気ざかりのメアリーと、彼女の叔父でシングルのフランク、そして“歴史上一番すごい猫”のフレッドだ。互いがいるだけで、毎日が記念日のように楽しい時間は、メアリーが学校へ行くことになり揺らぎ始める。彼女には、生まれながらにして数学の天才的な“才能=ギフテッド"があったのだ。

フランクはメアリーの英才教育を頑なに拒むが、そこへ縁を切ったはずのフランクの母親が現れ、彼からメアリーを奪おうとする。
歴史を変える才能の開花か、愛する者と生きる人生か。果たして、メアリーにとっての本当の幸せは?悩めるフランクには、メアリーの母である亡き姉から託された“ある秘密”があった…。

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