くらし情報『六本木で「東京ミッドタウン デザインタッチ2018」みらいのアイデアを作品で表現』

2018年7月29日 16:45

六本木で「東京ミッドタウン デザインタッチ2018」みらいのアイデアを作品で表現

六本木で「東京ミッドタウン デザインタッチ2018」みらいのアイデアを作品で表現

「東京ミッドタウン デザインタッチ2018(Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2018)」が、2018年10月19日(金)から11月4日(日)までの期間、東京ミッドタウンにて開催される。

「東京ミッドタウン デザインタッチ2018」は、“デザインを五感で楽しむ”をコンセプトとした秋のデザインイベント。12回目の開催を迎える今回は「みらいのアイデア」をテーマに、国内外で活躍・注目されるデザインやデザイナーが集結し、作品を展示。デザインの魅力や可能性を身近に体感することができる。

メインイベントは、ミッドタウン・ガーデン及び芝生広場で開催されるみらいの公園「パークパック バイ ウルトラパブリックプロジェクト」。組み立てるとテーブルや椅子になるツールが収納されたコンテナによって、芝生広場が遊び場やシネマに変身。公園の可能性を提示していく実験的な取り組みとして披露される。

ミッドタウン・ガーデンでは、コンテンポラリーデザインスタジオ「ウィープラス(we+)」が手掛けるインスタレーション「スウェル(Swell)」を展示。
“みらいのアイデア”として提案されるメッシュを使用した作品は、風を受けることにより生まれる曲線や、メッシュに反射する光の変化で風を可視化。

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