2018年10月4日 02:35
マリメッコ 2019年春夏コレクション - パリの昼下がりに花開く、北欧の伝統文化
象徴的な市松模様は、クールなその佇まいを保ちながらも、ギャザーを寄せたロングドレスなど女性らしいアイテムに姿を変えている。
贅沢な生地使い、ロングシルエット
テキスタイルブランドならではの感性で、贅沢に生地使って仕上げたガーメント。足首までを包み込むロングドレスには、ふわっと丸みのある袖を合わせて。ジャンプスーツやロングスカートなど、チャンキーヒールのパンプスが似合う、縦長なシルエットが繰り返し登場している。
キモノ バイ ナデシコ24年夏ゆかた、ペイズリー柄&“マジョリカタイル”風柄の両面型染め