日本最大の屋内ネットアスレチック「巨大ネットの森 SUMIKA」栃木・ツインリンクもてぎに誕生
栃木県に位置する、森の中のモビリティテーマパーク「ツインリンクもてぎ」は、日本最大面積の屋内ネットアスレチックからなる新アトラクション「巨大ネットの森 SUMIKA」を2019年3月9日(土)にオープンする。
光と音の演出で“森の生きもの達のすみか”を体感できるネットアスレチック
「巨大ネットの森 SUMIKA」は、ネットを張り巡らせた巨大な空間に、光と音の演出で“森の生きもの達のすみか”を体感できるアトラクション。3歳の子どもから大人までファミリーが一緒になって広大な森を表現したフィールドを走り回ったり、登ったり、寝転んだりと思う存分、動きまわって遊ぶことができる。
光と音の演出で森の様子を細部まで再現
館内では、“豊かな里山の森”を再現。昼間はオオタカが飛び回り、夜には満点の星空とともに夜行性のムササビが現れるなど森の24時間を体感できる、光と音の演出を施す。
また、巨大ネットを広葉樹に見立て、四季折々で変化する木々を再現。雪降るシーンから桜をイメージしたピンクへと移り変わる冬春、鮮やかな新緑に魅せられる夏、そして穏やかな日差しのなか紅葉が濃くなる秋。さらに夏は昼間が長く、冬は夜が長くなるようにと、細部までこだわった演出となっている。