2019年1月24日 19:45
エス・テー・デュポンのおすすめギフト - 薄型ライター「スリム 7」や「アトリエ」ペン&万年筆ほか
スニーカーのライン柄を思わせるデザインがアイコニックだ。
そのほか愛煙家を魅了するライターの数々
1941年に登場したエス・テー・デュポンの最初のライター。以来、職人のノウハウと最新技術を融合した革新的なライターで、愛煙家を魅了してきた。特に、「ライン2」は、キャップを開くときのクリアな「ピーン」という音が特徴的なメゾンを代表するライターだ。
時代を経て進化しており、近年ではウィンザー侯爵のオーダー製品にインスパイアされたヴィンテージコレクションをモダンに再解釈した新たなモデルも登場している。
「アトリエ」コレクション
「アトリエ」コレクションは、1953年から続くエス・テー・デュポンを代表するもの。ボールペン、万年筆 、そしてライターなどを用意している。ナチュラルラッカーを何度も重ねて彩色が独特の味わいを放つ、職人の技術を集約したこだわりのアイテム。
“書く”喜びを教えてくれるエス・テー・デュポンの万年筆とボールペン
「アトリエ」コレクションの万年筆およびボールペンを筆頭に、数多くのペンを展開しているエス・テー・デュポン。職人の手により150以上の工程で制作される「ラインD」をはじめ、宝石のようなファセットカットがトップで輝く「リベルテ」