くらし情報『ジル サンダー新ライン「ジル サンダー+」19秋冬に誕生、マッキントッシュとコラボアウターも』

2019年4月11日 17:00

ジル サンダー新ライン「ジル サンダー+」19秋冬に誕生、マッキントッシュとコラボアウターも

が意味するのは、素材と性能へのこだわり。マテリアルにはオーガニックや、自然的な機能を持つ素材をメインに採用。機能的なデザインもより一層追及した。また、ルーシー&ルーク・メイヤーがノウハウや研究をリスペクトする他ブラントとのコラボレーションも行う予定だ。

デビューシーズンはマッキントッシュとコラボ
デビューとなる2019-20年秋冬シーズンは、200年以上に渡り、圧着させたゴム引き素材の開発においてクラフトマンシップを発揮し続けるマッキントッシュ(MACKINTOSH)とタッグを組み、高機能アウターやアクセサリーを展開。

デニムラインも登場
デニムラインも登場し、日本の最高峰の生地工場から調達された生地を用い、日本で生産したパンツ、シャツ、ジャケット、ジャンプスーツといったラインナップを揃える。

2019-20年秋冬シーズンではその他、ダウンジャケット、ケープ、ニットウェア、高性能生地を起用したパッカブルアウター、パーカー、トレンチコート、ジャージ、アクセサリーなどを用意。耐久性の高いブーツ、スリッパ、暖かく肌触りの良いモヘアのブランケット、収納できるトラベルバッグ付きシルクパジャマやナイトガウンも販売される。

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