くらし情報『店舗を持たない古着屋「ウェーバー」の「大Tシャツ展」が日比谷で、ビンテージ物約1,000点集結』

2019年5月26日 18:45

店舗を持たない古着屋「ウェーバー」の「大Tシャツ展」が日比谷で、ビンテージ物約1,000点集結

店舗を持たない古着屋「ウェーバー」の「大Tシャツ展」が日比谷で、ビンテージ物約1,000点集結

店舗を持たない古着屋「ウェーバー(weber)」によるイベント「大Tシャツ展」が、2019年6月15日(土)から23日(日)までの期間、東京ミッドタウン日比谷内のヒビヤ セントラルマーケットにて開催される。

「ウェーバー」は、“好きを追求して、好きなヒトと好きな場所で好きな時に好きなモノを集めた”古着屋。スタッフは普段会社員として仕事をする古着好きのメンバーで構成され、店舗を持たず不定期に開催するイベントでこだわりの買い付けアイテムを販売している。

そんな「ウェーバー」が開催する「大Tシャツ展」は、稀少なヴィンテージTシャツをとことん楽しむことが出来るイベント。2部構成で展開され、1部と2部でそれ違ったテーマが設けられる。

6月15日(土)から21日(金)の第1部は、“ウェーバーズ ベーシック(weber’s basic)”をコンセプトに、アート、ムービー、ミュージックに関するヴィンテージTシャツを1,000点近く取り揃え。22日(土)・23日(日)の2日間は、“Tシャツ イズ アート(T-shirt is art)”をテーマに日本中のクリエイター、コレクターから集めたここでしか見られない“お宝”Tシャツを展示、販売する。

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