くらし情報『映画『大怪獣のあとしまつ』山田涼介×土屋太鳳、怪獣が死んだ“その後”を描く松竹&東映による本格特撮』

2020年3月1日 11:25

映画『大怪獣のあとしまつ』山田涼介×土屋太鳳、怪獣が死んだ“その後”を描く松竹&東映による本格特撮

映画『大怪獣のあとしまつ』山田涼介×土屋太鳳、怪獣が死んだ“その後”を描く松竹&東映による本格特撮

山田涼介(Hey!Say!JUMP)が主演を務める空想特撮エンターテイメント映画『大怪獣のあとしまつ』が、2022年2月4日(金)全国の映画館で公開。

松竹×東映の史上初タッグで挑む特撮映画『大怪獣のあとしまつ』
『大怪獣のあとしまつ』は、普段は映画会社のライバルである映画会社、松竹と東映が史上初のタッグを組む完全オリジナル脚本の大作特撮映画。2020年に洋画『GODZILLA VS. KONG(原題)』、2021年に邦画『シン・ウルトラマン』と、大作特撮映画の公開が相次ぐ中、こうした誰もが知る特撮映画における誰も見たことのない“その後の世界”を描く、全く新しい切り口の空想特撮エンターテイメント映画だ。

ストーリー『大怪獣のあとしまつ』
⼈類を未曽有の恐怖に陥れた巨⼤怪獣が、ある⽇突然、死んだ。

国⺠が歓喜に沸き、安堵に浸る⼀⽅で、残された巨⼤な死体は徐々に腐敗・膨張を進めていた。爆発すれば国家崩壊。終焉へのカウントダウンは始まった。

絶望的な時間との闘いの中、国⺠の運命を懸けて死体処理を任されたのは、警察でも軍でもなく、3年前に突然姿を消した過去をもつ1⼈の男…。
彼に託された<使命>とは⼀体︖ 果たして、爆発を阻⽌することができるのか︕︖

前代未聞の緊急事態を前に⽴ち上がった、ある男の”極秘ミッション”を巡る空想特撮エンターテイメントが、今、動き出す。

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