展覧会「138億光年 宇宙の旅」東京都写真美術館で、NASAの探査機や望遠鏡が捉えた美しい天体の姿
そして「宇宙を探求する目―国立天文台の挑戦―」は、史上初めて撮影されたブラックホールの影や、すばる望遠鏡による画像をもとに作られた「ダークマターの地図」など、国立天文台関連の観測成果を展示。美しい宇宙の姿を通して、日本が誇る観測技術の高さを体感する事が可能だ。
【詳細】
138億光年 宇宙の旅
会期:2020年11月21日(土)~2021年1月24日(日)
時間:10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
会場:東京都写真美術館 地下1階展示室
住所:東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
料金:一般 1,000円、学生 800円、中高生・65歳以上 600円
※毎週月曜日、年末年始(12月29日(火)から1月1日(金・祝))は休館。但し、1月11日(月・祝)は開館、1月12日(火)は休館。
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