くらし情報『中村佑介の大規模展覧会が東京ドームシティで、『夜は短し歩けよ乙女』『四畳半神話大系』など400点以上』

2020年10月9日 17:15

中村佑介の大規模展覧会が東京ドームシティで、『夜は短し歩けよ乙女』『四畳半神話大系』など400点以上

をテーマにした作品が登場。ここでは『夜は短し歩けよ乙女』のポスターを例に、ラフスケッチから線入れ、着色といった完成までの過程を細かく解説。また、単行本や文庫本のカバーの原画なども紹介する。

その他、『謎解きはディナーのあとで』のポスター原画も並ぶなど、誰もが一度は見たことがある中村の代表作の制作過程を覗くことができる。

学生時代の作品やキャラクターとのコラボ作品も
人気イラストレーターになる前の、学生時代の作品も紹介。練習作品などから、今の作風に至るまでの作風の変化などを垣間見ることができる。

終盤には、ネットフリックスの人気シリーズ『ストレンジャーシングス』やハロー・キティなどとのコラボレーション作品のほか、最新作、「中村佑介2021カレンダー」の原画を多数展示。

限定グッズ&来場者特典
会場には、限定グッズを取り扱う物販コーナーを併設。
グラフィック入りのiPhoneケースやマグカップのほか、ここでしか購入できないグッズもラインナップする。なお入館者には、特典として疫病をおさめると言われる謎の妖怪“アマビエ"をモチーフに、中村佑介が描き下ろしたイラストの「オリジナルマスクケース」

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