カルティエの3連リング「トリニティ」限定モデル、「クラッシュ ドゥ カルティエ」新作ジュエリーも
カルティエ(Cartier)より新作ジュエリーが登場。
ブラックが差し色の限定リング
「トリニティ」リングの限定モデルが、クリスマスに向けて数量限定で登場。1924年に誕生した「トリニティ」リングは、メゾンを代表するジュエリーのひとつ。3つのリングが絡み合う「トリニティ」リングは、発表当初から女性だけでなく、詩人ジャン・コクトーや俳優ゲイリー・クーパーなど男性をも魅了してきた。
限定モデルは、イエローゴールド、ホワイトゴールドに、ブラックセラミックでアクセントを加えた、モダンでスタイリッシュなデザイン。従来の「トリニティ」リングと同様に、ユニセックスで楽しめる。
スタッズネックレスやブレスレットも
また、人気ジュエリーコレクション「クラッシュ ドゥ カルティエ」の新作もラインナップする。「クラッシュ ドゥ カルティエ」は、"相反するものの融合"をテーマにしたジュエリー。
円錐形のスタッズ"ピコ"や、ピラミッド型のスタッズ"クル カレ"、ビーズなど、メゾンの伝統的なモチーフを再解釈し、大胆に組み合わせたデザインが特徴だ。
新作は、"ピコ"と"クレ カレ"で構成したネックレスとブレスレット。