2021年6月5日 18:15
ありのままの「鉱物」から生まれるジュエリー、“日本技術”にこだわる新ブランド「ジーナ・クワン」
鉱物と10kイエローゴールドや14kゴールドフィルドといった金属をミックスさせることで、洗練さをプラス。⾦属部分は原型から仕上げまでを⼭梨県甲府のジュエリー製作所「まほろクラフト」が担当し、鉱物部分の加工は、同じく甲府の貴⽯彫刻オオヨリが手掛ける。
ラインナップは、アゲート(瑪瑙)の素材を活かしたバングルやピアス、イヤリングなど。リングは“ハーフムーン”と名付けれた“半月型”のアゲート(瑪瑙)がロマンティックな表情を見せている。
バリエーション豊富に展開されるネックレスなどは、鉱物の自然の色を活かしているため、一つひとつが個性的で、見ているだけでハッピーな気持ちにさせてくれる。
【詳細】
ジーナ・クワン(gena kuwan)
発売時期:2021年6月中旬
<アイテム例>
・オープンバングル(agatesilver925 + 18k gold plate)38,500〜42,900円(税込)
・イヤリング(ピアス)ペア(agate10k yellow gold)27,500〜30,800円(税込)
・リング(ハーフムーン) (agatesilver925 + 18k gold plate)