アートイルミネーション「和のあかり×百段階段」ホテル雅叙園東京に、日本の様々な“あかりアート”が集結
<頂上の間>金魚のあかり
頂上の間「金魚のあかり」ゾーンには、約4,000個にも及ぶ金魚ちょうちんをデコレーション。中でも見どころは、金魚ねぶたや金魚ちょうちん踊りだ。
8月16日(月)からは、初秋を感じる“お月見仕様”に一部展示をチェンジ。かぐや姫の切ない想いを表現した音楽とともに、作家・高山しげ子の作品「満月」とススキの装飾のコンビネーションを楽しむことができる。
展示会場は全室撮影OK
展示会場は、全期間・全時間帯で撮影が可能。一般見学後に入場できる人数限定の特別チケットも用意されているので、プライベートな空間で家族や友人同士で浴衣姿での記念撮影を、という贅沢な楽しみ方も出来そうだ。
伝統工芸の風鈴がセットになった限定チケットも
また、富山県高岡市の伝統産業「鋳物」の鋳造・加工技術を生かした真鍮製の風鈴、大正4年創業の老舗「篠原風鈴本舗」が作る昔ながらの江戸風鈴など、伝統工芸の風鈴がセットになったオンライン限定チケットも数量限定で用意されている。開催概要
「和のあかり×百段階段 2021~ニッポンのあかり、未来のひかり~」
開催期間:2021年7月3日(土)〜9月26日(日)